Slackの料金比較【2026年9月】Free・Pro・Business+の違いと選び方

ノートパソコンを囲んで打ち合わせをするチーム コミュニケーション

公式情報確認・更新:2026年9月9日

過去の会話を継続して検索したいならPro、会社の認証・管理要件があるならBusiness+を候補にします。人数だけで上位プランを選ぶ必要はありません。まず「無料版の何に困っているか」を一つに絞ってください。

このページでは通常料金と判断手順を整理します。キャンペーン価格と通常価格、年払いの月額換算と毎月の請求額を分けて比較します。

ヒカリヒカリ

チームが10人になったら、有料版にしないといけませんか?

ログ博士ログ博士

人数だけでは決まらんよ。必要な履歴・連携・管理機能を先に確認しよう。

Slackの料金比較:Free・Pro・Business+

プラン 1人あたり・月払い 1人あたり・年払いの月額換算
Free 0円 0円
Pro 1,050円 925円
Business+ 2,160円 1,920円
Enterprise+ 問い合わせ 問い合わせ

2026年9月9日に確認したSlack公式料金ページの通常表示額です。期間限定割引は上の表に含めていません。税の適用や契約更新時の条件は購入画面・契約を確認してください。年払いの月額換算は、毎月その金額だけを支払うという意味ではありません。

10人で使う場合の比較例

全員が12か月課金対象で、税・割引・人数変更を含めない単純計算です。

Proを10人が12か月使う単純計算。月払いは1,050円×10人×12か月=年間126,000円。年払いは925円×10人×12か月=年間111,000円。税・割引・人数変更は含まない。
月払いと年払いは年間の総額をそろえて比較します。Slack公式の通常料金をもとにLightlog作成(2026年9月10日確認)。契約途中の人数変更などを再現した請求見積もりではありません。
プラン 月払いの月額合計 年払いの年額合計
Pro 10,500円 111,000円
Business+ 21,600円 230,400円

同じ条件では、Business+はProより年119,400円高くなります。この差額に対して必要な機能があるかを検討してください。人数が増えたら自動的にBusiness+のほうが安くなる、という関係ではありません。

ヒカリヒカリ

年払いの925円だけを予算に書けばよいですか?

ログ博士ログ博士

人数を掛け、年額も併記しよう。上の金額は条件を固定した計算例で、請求見積もりではないぞ。

有料版を検討するポイント

  • 過去の履歴:無料版で閲覧・検索できるのは直近90日分です。保存と削除の条件は別なので、無料版の履歴制限も確認してください。
  • アプリ連携:無料版は10個まで。使っていない連携を整理しても足りないか確認します。
  • 会議:無料版のハドルは1対1。有料版ではグループのハドルを利用できます。

仕様の出典:無料ワークスペースの制限Slackのプランと機能

ProとBusiness+は何で選ぶ?

Proを出発点として、会社が求める認証方式、メンバー管理、AI機能を確認します。Business+はSAMLによるシングルサインオンや、AI検索・毎日のまとめなどが比較対象です。Salesforceとの接続状況や契約版による例外もあるため、既存契約の機能を確認してください。

監査ログやネイティブDLPを必須とする場合、Business+だけで要件を満たすと判断してはいけません。公式の機能表ではEnterprise+の対象です。出典:Slackのプランと機能

ヒカリヒカリ

Business+なら会社のセキュリティ要件は全部満たしますか?

ログ博士ログ博士

プラン名だけでは判断できん。必要な機能を一つずつ公式の対応表と照合しよう。

申し込む前に埋める比較メモ

次の欄をコピーして、管理者やチーム内で条件をそろえてください。削減時間や投資効果は実測できるまで書き足さなくて構いません。

困っている作業:
必要な履歴の期間:
必要なアプリと個数:
必要な会議・外部連携:
会社指定の認証・管理機能:
課金対象の人数:
候補プランと支払周期:
初年度の費用:
割引終了後・更新時の費用:
契約前に確認する項目:
ヒカリヒカリ

今は無料版で特に困っていません。

ログ博士ログ博士

それなら無理に変更する必要はない。重要な記録の保存先だけ決めておこう。

よくある質問

有料にすれば、消えたメッセージは全部戻る?

非表示の履歴と、すでに削除された履歴は異なります。保存設定によって削除済みのデータは復元できません。先に90日・1年の違いを確認してください。

小規模チームでもBusiness+を選ぶことはある?

あります。人数よりも、組織が必要とする認証・管理・AI機能との一致で判断します。反対に、人数が多いだけでBusiness+を必須とはいえません。

ヒカリヒカリ

比較の最後に見るところは?

ログ博士ログ博士

通常料金、契約条件、必要な機能の3点じゃ。割引表示だけで決めないようにしよう。

Slack公式の料金・契約条件を確認する

訂正:旧版にあったPro月額14,100円、Business+月額9,200円、無料版の連携1個という記載を修正しました。未確認の生産性向上率と、プランごとの課金方式・セキュリティ機能に関する不正確な説明も撤去しました。

外部協力者を招待する場合は、Slackゲストの無料枠・課金対象と招待前の確認表で、参加するチャンネル数と追加予算を整理してください。

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