公式情報確認・更新:2026年9月9日
Slack無料版の「90日」は、閲覧・検索できる履歴の範囲です。データが削除される時期は保存設定でも変わります。「90日後は必ず非表示だけ」「有料にすれば全部戻る」とは言い切れません。
ヒカリ90日を過ぎたメッセージは、消えたのですか?
ログ博士まず保存設定を確認しよう。非表示になった場合と、削除された場合があるんじゃ。
90日の閲覧制限とデータ保存の違い

| 確認すること | 無料版の扱い |
|---|---|
| 閲覧・検索 | 直近90日分 |
| 保存設定が1年 | 90日を超えた履歴は非表示。1年を超えるデータは削除対象 |
| 保存設定が90日 | 90日経過後に削除対象 |
| 保存・ピン留めした内容 | 保存期間の対象。ピン留めだけでは削除を防げない |
出典:無料ワークスペースの制限、データ保存設定。Slack Connectなどには例外もあるため、所属ワークスペースの条件を確認してください。
ヒカリ大事な投稿をピン留めしておけば安心ですか?
ログ博士ピン留めも保存設定に従う。長期の記録は、会社で認めた保存先に残そう。
過去の履歴が見つからないときの確認順
- 場所:正しいワークスペース・チャンネル・DMか確認する。
- 検索条件:投稿者や日付の条件を外して探す。検索条件の指定例も参照。
- プラン:無料版で90日より前の履歴を探していないか確認する。
- 保存設定:管理者に保存期間と削除状況を確認する。
管理者への確認メモ:「探している投稿のおよその日付」「チャンネル名」「投稿者」「保存期間」「すでに削除対象になったか」。本文に機密情報を含めずに確認できる範囲から始めてください。
ヒカリ検索条件を変えたら、削除済みの投稿も見つかりますか?
ログ博士検索は削除済みデータの復旧方法にはならん。まず状態を切り分けよう。
無料版を続ける場合の記録ルール
Slackを日々の連絡に使い、決定事項・担当者・期限・成果物をチームが承認した文書保存先に残す運用を検討します。Slackの投稿URLだけでは、元の投稿が見られなくなったときに内容を確認できません。
決定日: 決定した内容: 担当者: 期限: 成果物の保存先: Slack上の参照リンク:
このメモは運用例です。保存する内容と権限はチームの規則に合わせてください。外部ツールへの連携を追加するだけで、過去の全メッセージを自動バックアップできるとは限りません。
ヒカリ有料化以外にも、整理して運用する方法があるのですね。
ログ博士そうじゃ。ただし会話自体を長期検索する必要があるなら、プランの比較も必要になる。
有料化の前に確認すること
非表示の履歴が残っていれば、アップグレードによってアクセスできる場合があります。しかし保存設定に従って削除されたデータは永久削除です。有料版も設定によって保存期間を変えられます。出典:Slackのデータ保存設定。
料金と選び方はFree・Pro・Business+比較にまとめています。記録が必要な理由と必要期間を整理したうえで選んでください。
ヒカリまず何をすればよいですか?
ログ博士管理者に保存期間を確認し、今後残したい決定事項の置き場所を決めよう。
訂正:旧タイトルの「90日でメッセージが消える」を改め、閲覧制限と削除条件を区別しました。旧料金、未確認の容量制限、人数だけで有料プランを必須とする説明を撤去しました。
過去の履歴ではなく、新しい投稿の通知が届かない場合は、iPhoneでSlack通知が来ないときの確認手順を参照してください。
必要な記録を別途残す場合は、Slack無料版のエクスポート対象と保存後の確認表で、DM・ファイルリンク・添付ファイル本体の扱いを確認してください。

